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Workroom (working menu)
1・低圧グラウト工事
2・盛土工事
3・地盤改良工事
4・構造物補修・補強
5・基礎・法面保護
6・その他
・・使用機械
流動化処理土
サンドモルタル
現場にて材料を混練、流動化処理土を製造し、ポンプ車にて圧送埋戻しを行う工法で、砂の種類は問いません。再生砂・現場発生土などの有効活用を行えます。
また、現場プラントゆえに、配合の変化に対応出来るものです。
簡易プラント
薬液注入工事
薬液を注入して地盤をある程度まで固め、工事を行う為の仮設の地盤を作ることが目的です。(例えば、軟弱な地盤だと掘れないトンネル工法でも、薬液注入をして地盤を固めてから掘れば、難なく出来るという訳です。)
2液の溶液型で、A液とB液を2重になった管の内と外を通して地面の中に高圧で注入するものです。A液とB液を混ぜると10秒ほどで硬化するものから、1分以上であるものからいろいろです。また、工事期間だけ硬化させる注入材料や半永久的に硬化させるものなどさまざまです。
表層改良工事